
コース 上下2周。
-スタート-
スタート時刻の5分前に、ホーンと共に旗が揚がります。それが5分前の合図です。
スタートラインにあわせて、フルスピードで向かいます。万が一、リコール(フライング)をしてしまったら、もう一度スタートラインを横切らなければいけま せん。リコールを解消せずゴールしてしまうと、そのレースは失格となってしまいます。
-帆走・コース取り-
スタート後は、目標のマークに向かって帆走していくのですが、ヨットは風に対し走ることのできない角度や、スピードの出る角度があるため、マークに向かい真っ直ぐ向かうことができません。そこで重要になってくることは、ヨットをうまく操作して早く帆走させること、また、マークまでのコース取りが重要になってきます。海は場所により、風速、風向、波質、潮が異なります。それらの変化を予測しコースを引きます。相手との駆け引きだけではなく、自然との駆け引きがあります。そこがヨットレースの面白いところでもあります。
-第1マーク-
第1マークを回航した後は、追い風用のセールを上げて、第2マークに向かいます。
-第2マーク-
第2マークを回航した後は、もう一度上マークを回り、ゴールに向かいます。
-ゴール-
ルール
ヨットレースに欠かせないのが、セーリング競技規則です。
たとえば、「危険な状態にあるものを助けること」や、「スポーツマンシップとフェアプレーの原則に従って」などから始まり、「ポートタックの艇を避けなければならない。」などがあります。これらのルールに、違反してしまうと失格になります。
-レース時間・日程-
1レース約30分です。それを1日3〜4レース行います。大会により異なりますが、5日間から7日間ほど戦い、トータルで順位の良い人がチャンピオンになります。
ヨットを知れば知るほど面白くなり、見所も増えてきます。
























